たまおのブログ奮闘記

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【湿布の効果と種類】湿布を正しく使って効果を最大限に!【気を付けるポイント】

湿布 効果 種類 冷湿布 温湿布
体が痛くなってきた時、一番初めに思いつく対処で多いのが湿布を貼ることです。


整骨院での治療をしている上でも、湿布を貼ったまま来院してくる方は珍しくありません。


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まだ痛みが残ってるのか……


いつも来られている方が湿布を貼っているのを見ると、自分の力不足を痛感させられます。
痛いから貼ってるわけですからね。


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肩こってきたから湿布貼ってん!


話を聞いてみると、こういう湿布の使い方をしている人が多い!


湿布、正しく使えていますか?


この記事では皆さまおなじみの湿布について解説していきます(^^)

湿布にも種類がある


何気なく手にとっている湿布。
その湿布にも種類があります。


間違えても副作用のようなものはありませんが、効果半減どころか貼ってるだけで効果なしの可能性も。
せっかくなので正しく使いましょう!


湿布の種類は

パップ剤
テープ剤


に大きく分けられます。


そこからさらにパップ剤は冷湿布、温湿布に細かく分類。
テープ剤は、テープ剤です!

パップ剤はどんな湿布?


昔からよく見かける、厚みがあってブヨブヨしている湿布。
メンソールのすーっとする匂いがするアレです。
THE 湿布ですね!


ブヨブヨしているところに水分が多く含まれていて貼っているところを冷やしてくれます。
水分が多い分、貼っていてもかぶれが少なく済むのも特徴的なところです!


パップ剤はさらに冷湿布、温湿布に分けられます。

冷湿布


この湿布が最もメジャーなものではないでしょうか?


白くてブヨっとしていて、貼るとスーッとする湿布です。
使ったことがある人も多いと思います。


患部に貼ることで、水分で熱を吸収。
熱を抑える効果があるので急性的な症状の時に使われることが多いですね。
貼るとスーッとするのはメンソールなどの成分が配合されているから。


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痛くなったからとりあえず湿布貼っとこ


この時に手元にあるのもだいたい冷湿布なので、急性でも慢性でもよく使われています。

温湿布


冷湿布とは違い、貼るとあったかく感じる湿布です。


湿布が温めてくれるのではなく、カプサイシンなどの血管を広げる成分が入っているのでその成分が血の巡りを良くしてくれます。
血の巡りが良くなりやすい分、肌への刺激も強くかぶれの原因になりやすいので使う場合は注意が必要です!


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貼った時にヒヤッとするの嫌い!


このような理由で温湿布を使う人も。
血の巡りが良くなるので、ヒヤッとするのが嫌いだとしても急性の症状に温湿布は使わない方がいいかもしれません。

テープ剤


肌色、茶色の湿布です。
このタイプは粘着力や伸縮性が高く、引っ張るとわりと伸びます。


その特徴のおかげで、パップ剤では剥がれてしまいやすいような肩、肘、膝などの動きが多い関節でも安定して貼っておくことが可能です。
逆に言うと、剥がれにくい分しっかりと密着しているので剥がす時にかぶれている事も多い。


伸縮性や剥がれにくいという特徴のため、今ではこちらのテープ剤の方が人気は高め!
よく貼っている人を見かけます。


テープ剤を使う上で、気をつけなければならないことが一つ。


日光に当たりすぎないこと
です。


服などで隠していれば問題はないみたいですが、直接日光に当てすぎると


光線過敏症


を発症する可能性があります。


痛みを取るための処置で副作用が出たら辛いですよね。


首、肘などの普段から肌の露出しやすい部位にテープ剤を貼る際は十分に気をつけてください!

冷湿布と温湿布の使い方は意見が分かれている

湿布 効果 種類 冷湿布 温湿布


この記事を書くにあたって自分の認識に間違いがないか確認しました。
その結果、病院や薬局のブログでも言っていることはバラバラ。


上でも書いているように


冷湿布は患部を冷やす!
温湿布は温める!


と書いている記事が多数派ではありますが


冷湿布も温湿布もやっている事は同じだ!
なぜなら筋肉の温度に変化はないから!


こういう風に書かれているものもあります。


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うーん……


どちらが間違いとかはないと思うので、個人的な考えを述べさせてもらいます。


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僕はどっち使っても同じ派!


肩こってるから冷湿布!
今朝寝違えたから温湿布!


この2つ、両方とも使い方が間違っています。


こってる時は温める。
急性期は冷やす。


これが原則なんですね。


でも、こんな風に対応してる患者さんもよく来られます。


間違った処置をしたことは仕方がないことです。
その間違いを教えてあげるのも整骨院の仕事。


ただ、間違えた処置をしていてもそのせいで症状が強くなった人は今のところ出会ったことがありません。


本当に筋温に変化が出るのなら、悪化していてもおかしくない。


そこから考えると


冷湿布も温湿布も炎症は取るが、冷やしたり温める効果はない


と、判断できるのではないでしょうか。


なので、僕は湿布を貼る時にはどちらを使っても良いと考えています。


ヒヤッとするのが苦手なら温湿布。
肌が弱かったりする場合は冷湿布。


これくらいの分け方で良いのかもしれません(^^)

湿布の効果の出方


パップ剤、テープ剤の両方とも、肌に直接触れる部分に消炎鎮痛剤が含まれています。
その成分が痛みに対して効果を出してくれるんですね(^^)


効果の持続時間については、ご使用になる湿布の説明を読みましょう。


24時間÷1日の使用枚数で考えるのがわかりやすいです!


持続時間まで経過していなくても、肌が弱い人はかぶれたりしやすいので注意!

まとめ

◆湿布はパップ剤とテープ剤に分けられる
◆パップ剤はさらに冷湿布、温湿布に分けられる
◆使い方には諸説あり
◆かぶれや光線過敏症などの副作用に気をつける
◆効果の持続時間は1日の使用枚数で計算


以上です!


湿布も使い方によってかなり効果は出ます!
ただし、やみくもに貼っていてはその効果は発揮できません。


痛みがある時は湿布
だるさが強い時はカイロや運動で温める


ここの使い分けは覚えておきましょうね(^^)


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