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Q.整骨院の支払いは医療費控除の対象?A.対象。レシートは要保管!

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今回の記事ではタイトル通り


整骨院での支払いは医療費控除の対象になるのか

について解説したいと思います!


良くある質問シリーズです(^^)


結論から先に伝えておきますと

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医療費控除は使えまぁす!

なので、支払い時にもらったレシートは大切に保管しておいてくださいね!

整骨院の支払いは医療費控除が使える

対象となる項目について

◆実際の施術費用
◆コルセットなどの物販購入
◆交通費

これらは医療費控除の対象として認められます!

交通費に関しては利用した機関への問い合わせや出金伝票を利用してくださいね(^^)

実際の施術費用

こちらはもちろん医療費控除の対象に入ります。

ただし肩こりに対しての施術や体のメンテナンスという名目のものはNG。
(そもそも、そういう場合には保険は適応されませんが……)


痛みに対しての治療という目的のものでなければ対象となりません。

例えば腰を揉んでもらうという行為でも

腰の痛みを取るためのマッサージ→保険適応。医療費控除の対象になる。
腰がだるいからマッサージを受けたい→保険適応外。医療費控除の対象からも外れる。

こういう扱いになります。


お会計をした時、整骨院では領収書の発行は義務付けられています。
絶対にもらえるはずなので、もらったら無くさないようにしてください。
発行されないような感じなら、こちらから要求してしまいましょう!

整骨院での自費施術について

骨盤矯正や鍼灸など、保険の治療と自費施術が区分されている整骨院が今は大半です。


この場合の自費施術で受けたものも医療費控除の対象になります。


ただしこれも【痛みに対しての施術】という名目が必要です。

つまり

鍼灸を受けた→痛みを取るため→医療費控除の対象       
→体をほぐしたいから→医療費控除の対象外

となります。


美容鍼や小顔矯正などを整骨院で導入しているところもありますが、さすがにそれは認められないと思います。


自費施術を受けたときは領収書に保険内と自費の料金を分けて記入してもらうようにしておきましょう!

回数券は対象になる?

回数券も治療目的のものであれば対象内となるようです。


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痛みを取る骨盤矯正を継続して通院して受けるために回数券を購入した


ならOKだと思います。


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定期的に美容鍼で肌のメンテナンスをしたい!


これはNGですね。
痛みを取るためという理由ではないからです。


回数券となると高額になることが多いので、領収書の保管は忘れずに!

コルセットなどの物販購入

膝や腰のサポーターは痛みに対してのケア用品として扱える物なので対象範囲内となるでしょう。

サプリメントの類は医薬品でもありませんし、直接痛みに対しての作用という風にはならないのでこちらは認められないかと思います。

交通費

整骨院だけではなく医療機関に行くためにかかった交通費も控除の対象になります!


電車、タクシー、バスなどを利用して医療機関に向かう人も少なからずおられます。
そんな時の交通費も合わせて医療費控除。


もらえるのであれば領収書を発行してもらいましょう。
電車やバスなどであれば出金伝票を利用するとスムーズかと思います!

こちらのリンク先で画像付きで詳しく説明されています(^^)

マッサージ屋での支払いは控除の対象外!


マッサージと整骨院の違いはこちらを参考にしてください。



医療費控除の対象となるのは国家資格を持った者が施術した時のみ。


同じような施術を受けたとしても、資格を持っていない人の施術なら対象外です。


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痛みを取りたい!でも整骨院に行けなかったからマッサージ屋に行こう!


これは残念ながら痛みに対しての治療だとしても対象から外れてしまいます。


マッサージ店は慰安対象となっているからですね。
控除のことを考えると、難しいかもしれませんがどうにか時間を作って整骨院や整形外科に受診することをおススメします。

レシートは保管しておこう


医療費控除の申請をするだけならばレシートや領収書の提出は必要ありません。


ただし後々に控除内容の確認などのためにレシートなどの提出を求められるケースがあります。


医療費控除は申告期間が5年。
ですので5年間を目安にファイリングなどしてまとめて保管しておきましょう(^^)

こちらのリンクで他のレシートなどの保管期間についてわかりやすくまとめられています

まとめ

◆整骨院での支払いは医療費控除に使える
◆ただし、国家資格取得者が行う痛みに対しての施術のみ
◆痛みに関してであれば保険分も自費分も控除となる
◆物販や交通費も同じ理由であれば控除対象
◆レシートは保管しておく!


以上です。


医療費控除は整骨院のものだけでなく、他の医療機関との合算で計算されます。
整骨院以外でのレシートなども合わせて保管しておいてくださいね(^^)

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