たまおのブログ奮闘記

鍼灸師・柔整師が語る健康や整骨院開業のサポートブログ

経費で落とすという甘い言葉!個人事業主は気をつけろ!

経費で落とす 個人事業主


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これ、経費で落としといて


ドラマや漫画でよく耳にする、目にする単語の1つです。



幼いころは


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経費って便利やなぁ~


と感心していました。


なんせ何でも「経費」になればタダになると思っていましたからね!



今、どこかでお勤めの皆様もそう勘違いしていませんか?


経費で落ちるというのは魔法の言葉ではありません。


なんでもかんでも経費にしていると痛い目にあいますよ!



この記事は

◆経費で落とせればタダになる
◆そもそも経費はどこまでの範囲なのか分からない
◆個人事業主になる前に経費の仕組みを知っておきたい


これらのお悩みを解決できるようなものになっております!


知らずに個人事業主になって、経費を使い込んでしまう前にきっちり意味を理解しておきましょう(^^)

◆鍼灸整骨院業界12年目
◆総施術件数20000件超え
◆現在、開業して鍼灸整骨院の運営


これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

経費とはなにか?

経費で落とす 個人事業主

経費とは、事業を行うために使用した費用を指します。

しかし、すべての支払いが経費として認められるわけではございません。
経費になるかならないかの判断基準は、「売上につながる費用かどうか」です。


引用:経費とは?経費になるもの、ならないものとは?



つまり経費とは売上に繋げるために使った費用となるわけですね。


例えば

〇飲食代〇
会社としての接待・飲み会→経費になる
プライベートで友人と飲みに行く→経費にならない

〇日用品〇
職場で使う洗剤やティッシュ、掃除用品→経費になる
家で使う掃除用品やごみ袋など→経費にならない


このように分類されます。



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今日は友人と飲みに行ったから、この支払は経費に回しとくか!


これはNGということになりますね!

経費で落とすとどのように計算がされるのか?

経費で落とす 個人事業主


めちゃくちゃ分かりやすい画像を使われていたのでこちらのサイトから引用させていただいております!



経費は年収を出したり税金を計算するときに使われるんですね。


税金はこの画像でいうところの「売上」に対してかかるのではなく「利益」に対してかかるものがほとんどです。



所得税や住民税など、それぞれ税率が決められていますので「利益×税率」になるわけです。


税率は一律になっているものや所得に応じて増減するものがあります。


どちらにせよ売上のために使った費用はしっかりと経費として計算しておかないと納税の時に損をすることに。


かと言ってやみくもに経費扱いにしてしまうと、認められなかった時に大変なことになるので注意が必要ですね。




今では弥生会計などの有能なソフトがあったり、ネットで調べればある程度すぐに分かることも多いです。


しかしプロに任せたときの安心感は半端じゃありません!


独立検討中の方や自分で税務処理をしている方はコスパを考えつつ税理士との契約も検討してもいいかもしれませんね(^^)

「経費で落とす」という言葉の意味

経費で落とす 個人事業主


前の項目で解説したように、経費の額が増えると納税時の負担を減らすことができます。


つまり「経費で落とす」「経費を使う」という言葉は「この支払は経費として引いておいてね」という風に言ってるんですね。



会社に勤めているサラリーマンなら、例えば出張にかかった交通費や宿泊費は会社の売り上げに貢献するものなので経費扱いに。


いったん立て替えたりする必要はあるものの、還元されるはずではあります。


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おう、これ経費で落としといてくれや!


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もう、部長!これは経費で落とせませんよ!


みたいなね。


これがまかり通ればプライベートの飲み会も全部経費で処理されて会社が立て替えることに。


売上に繋がるものならまだしも、プライベートの費用まで会社が立て替えていたら大変なことになりますね。



この辺りの知識が無かった幼い僕は


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経費ってすごいんやなぁ~


となってしまったわけです。



結局、個人事業主は立て替えるのは自分なので後に税金として払うか先に払うかの違いしかないです。
(物やサービスが手に入るというのはメリットかも)


使ったお金がまるまる還ってくる魔法の制度ではないので、経費の使い込みには気を付けておきたいところです

使った経費は証明できるようにしておく

経費で落とす 個人事業主


売上に直結する費用は経費として計算することができます。


確定申告時に計算されるのですが、証明できるよう準備をしておきましょう。



基本的には確定申告時にはレシートや領収書も一緒に提出する必要はありません。


あらかじめ作った書類を持っていってハンコ押してもらって終わりみたいです。


僕は税理士の先生が代わりにやってくれていますし、今では確定申告もネットでできる時代になりました。



その場で舐めまわすようにチェックされて、ミスを細かく指摘されるようなことはありません。


ただし、後々チェックされた時に


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この経費はいったいなんだ……?


と疑問に思われた時に証明するためにレシートや領収書で経費として計算した理由を説明できるようにしておかなければなりません。


レシートや領収書の保管期間は7年間。


細かい違いはあるみたいですが7年間と覚えておいたほうがいいみたいですね!


いつ聞かれてもいいようにファイリングして整理しておきましょう(^^)

「経費で落とす」のやりすぎ注意!無駄な経費は見直しをしよう!

経費で落とす 個人事業主


独立や開業するなどして事業を始めたら経費自体は必ず発生してきます。


いわゆるランニングコストですね。

◆家賃
◆光熱費
◆水道代
◆通信費
◆消耗品の仕入れ


などなど。



経費は少なすぎても良くないですし、使いすぎてもダメです!


毎月の固定費がガンガンに高かったらそれだけでやりくりがしんどくなってしまいます。

◆家賃
◆光熱費
◆通信費


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この辺りは削減しやすい項目!


無駄に払いすぎていないか、一度毎月の支払いを見直してみてくださいね(^^)



※こちらの記事で僕が経営している鍼灸整骨院の経費事情とコストの削減について解説しております!※

経費で落とすという甘い言葉!個人事業主は気をつけろ!のまとめ

経費で落とす 個人事業主

◆「経費で落とす」という言葉は魔法の言葉ではない
◆経費は売上に繋げるために払ったお金のこと
◆売上-経費=所得になるため、経費は重要なポジションにある
◆レシートは7年間は要保管
◆事業をしているなら経費の見直しをしてみる


以上です!


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これ、経費で落としとこか~


これを言うのが夢みたいなところもありましたが、今では血眼になって無駄な経費が無いかをチェックしています。



結局は支払わないといけないお金。


経費で落とせば全てが還ってくるという勘違いはしていませんでしたでしょうか?


独立して個人事業主として事業をスタートしている方はおさらい程度に


今まさに独立などを考えている人は予習として覚えておいてもらえたら幸いです(^^)



お金のことで勘違いがあるとどこかでしっぺ返しがきてしまうので、今のうちから気を付けておきましょう!