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鍼灸・柔整の国家試験で8割越え!誰でもできる簡単な勉強法

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こんにちは!たまおです!

今回は学生向け!
国家試験の勉強法について解説したいと思います!

鍼灸師・柔道整復師(以下、柔整)の資格取得にあたって、国家試験を突破する必要があります。

僕も受験しました。
鍼灸と柔整は別の資格になるので2回受験しています。
僕の場合は鍼灸→柔整の順番で受験したのですが、どちらからが先にいいとかはないと思います。

さて、今回は国家試験の効率のいい勉強法についてお伝えしたいと思います。

鍼灸・柔整のどちらの国家試験でも8割越えの得点率をマークした勉強法についてです。

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えっ!85%とかすごい!!

みたいな書き方してますが、実際そんなことはないんです。
もっとすごい方もたくさんいます。

この記事を書いているのが2019年5月20日。
試験は2月末や3月なので、これから自分の勉強スタイルを確立していく時期です。
そのスタイルを見つける一つの参考になってくれたらいいですね。

合う合わないは出てきますので、一つのやり方として見てもらえたらなと思います。


こんな人にオススメ!

◇今年国家試験を受験する学生さん
◇国家試験の仕組みを知りたい方


国家試験の仕組み

勉強法の前に国家試験の合格基準からお伝えしていきましょう。

受験資格→既定の単位を取得し、その学校を卒業している者

となっております。

ただ学校に行っていたという理由や、自動車免許のような飛込み受験というものは一切受け付けられていません。
学校でも卒業試験がありますので、これをパスしないことには国家試験にも挑めないということになります。

合格基準はそれぞれ6割を得点できればOK。
国家資格というとなんだかすごく難しく聞こえますが、そのハードルを思っているほど高くはありません。

試験の時期

毎年決まっていますね。

鍼灸→2月最終の日曜日
柔整→3月最初の日曜日

つまり、鍼灸の試験の次の週に柔整の試験があるという感じです。
その前後の日曜日にも看護師や管理栄養士などの他の国家試験も行っているみたいですね。


受験会場についてですが、僕の時は決められた大学に向かい、その大学で受験をするという形でした。
大阪ではこんな感じでしたが、他府県はどうなのかはわかりません。


模試が9月頃に開催され、同じ会場で受けることができたので、その時に自宅から最寄り駅、駅を降りてからキャンパスまでの道順などを確認しました。

受験内容とは関係ありませんが、実際に会場へ1回行ったことがあるのと無いとでは当日の安心感に差が出ますからね。
準備しておくに越したことはありません。

鍼灸の国家試験内容

鍼灸

鍼灸とまとめられていますが、その内容は分けられています。

「鍼」「灸」「あん摩マッサージ」の3つです。

自分は鍼と灸だけの受験でしたので、あん摩マッサージについては分かりかねます。

試験内容ですが

基礎問題140問、はり理論10問、きゅう理論10問の合計160問。

その中で6割を超えれば合格になりますので、96点の得点があれば合格です。

……

…………

………………………

実はこの考え方は間違いです。

共通問題+はり理論の150問で6割で90点
共通問題+きゅう理論の150問で6割で90点

が正しい計算法です。

全部合計の160点での6割と間違えてしまっている人が割と多いので、正しく覚えておきましょう!

柔整の国家試験内容

柔整

柔道整復師。略して柔整。

こちらの試験内容はこんな感じです。

必修問題30問の8割+一般問題200問の6割

を、得点できていれば合格です。

鍼灸とはガラッと変わっています。

柔整の試験でみんなが不合格になる要素として一番多いものがこの必修問題

この8割が意外と足を引っ張ります。
30問の8割なので24点ですね。
特別問題が難しいというわけではないのですが8割に満たない人が多いのです。

僕が実践した勉強法

巷には参考書などが山のようにあふれかえっています。
しかし、鍼灸や柔整に関してはほとんど参考書は不要と思います。

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僕も自分で買ったのは1冊だけ!

国家試験のテスト範囲は教科書の中からと決められています。
どんな難しい問題でも答えは探せば教科書に書いてあるのです。

極端な話、教科書を隅から隅まですべて覚えれば満点取れます。
しかし実際には覚えきるには量が多いですし、問題も巧妙なひっかけが混ざってたりしますのでそれは現実的ではありません。

教科書って読んでるだけでは眠くなりますよね?
暗記は定着させるにも時間もかかりますし、字を読んでいるだけの勉強はツラいです。

僕がしてきた勉強法は

ひたすら問題を解く。

間違えたところだけ自分で解説を作る。

もう一度解く。

これだけです。

1年間繰り返しました。

学校で過去問の問題集をもらえたり、教科ごとのまとめ問題をもらえたのでそれをひたすら解く。

間違えたところだけでいいので、問題文から選択肢まで丸写し。
その横でも下でも空いているところに赤ペンで教科書を引用しながら解説を作る。

本当にこれだけです。

勉強法のメリット

この勉強法のメリットは以下の通り

◆問題を解いていくので実戦力が身につく
◆何年分も解くので何となく出やすい部分が分かる
◆自分の苦手な分野がはっきりしてくる
◆解説を作るので必然的に教科書を読み込む形になる

何年分も解いていくと

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あれ?これ前にも同じ問題出てね??

となるシーンが出てきます。
選択肢が変わっていたりするので引っかけには注意しなければなりませんが、理解できていれば問題なし。
この問題出やすいんだなとハッキリわかってきます。

同じような問題でも、何度も間違えるものも出てきます。
そこが自分の苦手分野です。 何回も間違えるということは根本的に理解が出来ていないということ。
解説を作った後、移動時間などがあればその項目だけでも教科書を熟読して理解を深めましょう。

繰り返していると自分の苦手な分野もわかりますし、傾向もつかめてきます。
それさえわかってしまえばそこを重点に勉強したらいいんです。
非常に効率が上がります。

特に東洋医学に関しては一つ理解ができると他も連鎖的につながります。
経穴(ツボ)はどうしても丸暗記なところも出てきますが、問題を解く息抜きに暗記みたいな感じでいきましょう。

まとめ

◆国家試験を受験するには学校を卒業する必要がある
◆国家試験は鍼灸が2月最後の日曜。柔整は3月最初の日曜
◆最低6割の得点が必要(柔整必修は8割)
◆問題をひたすら解いて、解説を作っていく

以上が今回のまとめです。

参考書は1冊で十分かと思いますが、移動中に簡単に読めるようなコンパクトなものが一つあってもいいかもしれませんね。

重い教科書を開いて電車で読むのは少ししんどいので……。

効率よく勉強して国家試験を乗り切りましょう(^^)



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