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【必見】首の寝違えを早く治すための3つの方法を紹介!

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今回は首を寝違えたときに少しでも早く痛みを無くす方法について解説したいと思います!

皆さんは寝違えたことはありますか?

僕はいっぱいあります。

ひどい時は2週間に1回は寝違えていました。

寝違えって痛いんですよねぇ。

何しても痛いし、首が動かせないっていうのは意外とツラい。

皆さんが寝違えてしまったときに、少しでも早く痛みを減らせるようなちょっとしたセルフケアをお伝えしたいと思います(^^)

原因となる筋肉

寝違えの原因となる可能性の高い筋肉がこちらです。

肩甲挙筋

肩甲挙筋(けんこうきょきん)

首の骨の上の方から肩甲骨にかけて付いている筋肉です。
首を横に倒したり、回したり、肩をすくめるときに肩甲骨を引き上げたりします。

この筋肉がガチガチに固まってしまうことで首の動きに制限がかかってしまうんです。

この肩甲挙筋という筋肉、一つ特徴があります。
画像からわからないですが、少しねじれながら走行しているんですね。
そのせいで他の筋肉よりも少し負担がかかりやすくなっています。

◆枕が合っていない
◆長時間同じ方向に首だけ向けていた
◆姿勢が悪く、首に負担がかかりやすい

これらに当てはまると、寝違えは起こってしまいやすいです。

思い当たる人はまずはこれらの生活習慣を見直してくださいね。

寝違えてしまったらどうすればいい?

◆炎症を抑える
◆寝違えのツボを刺激する
◆肩甲骨を動かす

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無理のない範囲でね!

炎症を抑える

炎症を抑える。

難しい言葉が出てきましたね。

炎症を抑えることに関してやってほしいことは二つです。

◇安静にする
◇湿布を貼るor保冷剤などでアイシング

この二つが出来れば大丈夫です。

肩甲挙筋が硬くなり、首に無理なストレスがかかったことで一時的に痛みのある所に炎症が起きています。

文字通り、その部位に熱を帯びた状態です。

痛みの物質なども炎症とともに出てきていますので、炎症を抑えることで痛みの軽減につながります。

安静にする

動かすとストレスがかかり、炎症を引き起こすことになります。

なるべく首は動かさないように安静にしておきましょう。

振りかえらないといけないときは、なるべく体ごと捻ります。

運転中の後方確認などでは体ごと後ろに振り向くことが難しいので、可能であれば運転は避けたいところです。 (特に自転車)

湿布を貼るor保冷剤などでアイシング

湿布には炎症を抑える効果がありますので、痛みのある所に貼るのが効果的です。

保冷剤などで冷やすのも同等の効果が得られますが、直接肌に保冷剤を当ててしまったことでの凍傷などに気を付けてください。

保冷剤を使うような場合はティッシュで包むなどでワンクッションいれましょう。

アイシングについては『意外と知らない!温めるのか冷やすのか。痛いときの正解は?』でも解説しております。
参考にどうぞ。

寝違えのツボを刺激する

寝違えに効果があるとされているツボが存在します。

こちらがそのツボです。

後渓

後渓という名前のツボになります。

細かい説明をしていくと、それだけで一つの記事が出来てしまいますのでここでは割愛。

この画像を参考にして、同じ側の後渓を押してみましょう。

右側の首が痛いのであれば、右の後渓を押します。

強さは少し痛いかな?くらいで大丈夫です。

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強く押しすぎると痛くなるので気を付けて!

押すだけでも硬くなった筋肉に刺激が入ります。
可能であれば、押したまま少しずつ首を動かしてみましょう。

これもいきなり動かすと筋肉にストレスがかかるので、痛みのない範囲でゆっくりと動かしてくださいね。

肩甲骨を動かす

肩を動かすだけでも痛みがある人はこの項目は控えたほうが良いかもしれません。

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首を動かすのは痛いけど、肩くらいなら……

と、いう人は試してみて下さい!

肩甲挙筋は首から肩甲骨にかけて付着している筋肉です。

主に首側で炎症が起きていることが多いため、首は動かせなくても肩なら動かせるという人もいます。

肩甲骨を動かすことで、間接的に首にまで付着している肩甲挙筋を緩めてあげようという方法です。

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動かすときのポイント!

肘を曲げて、肩に手を置きましょう。

力こぶを作る時のポーズのような感じです。

力こぶ


腕を伸ばしたまま肩を回すと、肩の関節だけが優位に動いてしまうので、肩甲骨が効果的には動きません。
肩に手を置いてあげることでしっかりと肩甲骨から回るようになります。

回している時に首に痛みが強く出る場合は、これも控えるようにしてくださいね!

寝違えの痛みが治まったら

寝違える人って、癖になっている人が多いイメージです。

かつて僕がそうだったように、首が硬くなる状態が常習化してしまってるんですね。

今の僕はもう寝違えはほとんど起きません。
いろいろと試した結果たどり着いたのがこの方法でした。

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それはね……

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枕を変える!!

そう、枕を変えたのです!

それまでは低反発の枕を使っていました。
フカっとしていて気持ちよかったんです。

しかし柔らかいものを使いすぎていたせいか、寝ている間に首の筋肉に大きなストレスがかかっていたことがわかりました。

結果、低反発じゃない枕に変えてみたことで寝違えは激減。
消失したと言ってもいいかもしれません。


枕はその人の体格や筋肉の付き方などで千差万別。
この枕が一番良い!
というのは無いので、ご自身で色々と試してみて下さい。

まとめ

◆湿布やアイシングで炎症を抑える
◆後渓を刺激してみる
◆肩甲骨を動かす体操をする
◆枕の変更を考えてみる

以上です。

体に痛みがあるというのは大きなストレスになります。

痛みが出てから早く治す!
というのもそうですが、まずは痛みが出ないように予防するということから考えてみましょう。

痛みが無くても肩甲骨の体操は肩こりの予防としてもおススメですよ(^^)

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