たまおのブログ奮闘記

鍼灸師・柔整師が語る健康や整骨院開業のサポートブログ

超重要!ペルソナ設定の方法について。実際にペルソナ設定をしてみよう!

ペルソナ 設定

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開業したい!独立したい!


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でも何から始めればいいのかわからない……。


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ペルソナ設定から始めるとええで!


どんな職種にしろ


新しく開業する!


となった時に色々なことを決めなければなりません。

◆どんなところに店を出す?
◆コンセプトは?
◆メニュー内容やその価格設定は?

などなど……。


これらを考えるうえでのもっとも軸となるのがペルソナ設定です!


ペルソナ設定がしっかりしていると他の項目もスムーズに決めることができます。
逆にペルソナ設定ができていなければ、あやふやなまま準備を進めていくことになるでしょう。


今回の記事ではペルソナ設定について解説します(^^)

ペルソナってなに?
どうやって考えたらいい?


こんな悩みを一緒に解決していきましょう!

ペルソナとは

ペルソナ (persona)とは、サービス・商品の典型的な ユーザー像のこと


こちらのサイトより引用しています。


つまりペルソナとは
自分の店舗を利用してくれる中心となる人物像ということです!


ペルソナ=自分がもっともきてほしい人


こういう風にも考えられますね!

ペルソナ設定は細かければ細かいほどいい!


ペルソナ設定をしていくとき、考えられる範囲で細かく設定を考えましょう!

例)
40歳の女性
自宅は店舗から自転車で5分程度
子供は学校に行っているため朝から夕方前くらいまで自由な時間がある
パートを週に3回ほど行く(立ち仕事)
月に2~3回テニスに行き、帰りに友人とランチをして帰る


こんな感じです。
ペルソナ設定は練りこめば練りこむほど色んなことを設定しやすくなります。


整骨院などの治療院で働いている人なら、この患者さんみたいな人が診たい!
という風に考えるほうが決めやすいかもしれません。


その人はどんな人なのか
年齢、性別、性格、症状、家から院までの距離、家族構成など参考にして考えてみましょう。


自分のファンになってくれる人は探してみると共通点があることが多いです(^^)

ペルソナを決めたことで考えやすい立地

ペルソナ 立地


先ほど例に出した女性をペルソナに設定した場合の立地はどこが最適でしょうか?


日用品や食材の買い物の前後、パートからの帰り道に来てもらえることが予想できますね。
そうすれば車がよく通る道よりもスーパーがある商店街の近く、自転車のおけるスペースも必要になります。


開院時間は子供を送ってから、パートが終わってからのすき間時間に来られると想定すると
9時~16時頃は開けておくべきだ!となりますね(^^)


テニスをしたりランチに行っていることを考えると、明るくお話好きなのかと思われます。
そうであれば院の内装も明るく、話しやすい環境を作ることに注力するべきです。


あくまで一例にすぎませんが、一つずつ紐解いていくとこのように内装や立地などの考えもまとまってきます。
後はその条件に合うような店舗を探したり内装を打ち合わせすればいいんです!

ペルソナが決まっていなかった僕の話


ペルソナ設定なんて単語を知らなかった僕。
セミナーで開業の手順などだけ調べていました。


その時にセミナーで聞いたこれからの激熱物件情報。


コンビニの跡地


理由は坪数も広く、駐車場が併設されているから。


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患者さんが車で来るときに駐車場が狭いと運転に自信のない人は来ないでしょ?


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コンビニの跡地なら駐車場も広いし中身も広いからやりたいことできるよ!


という話でした。


後は大通りにあるような店舗。
働いている人の整骨院への需要が高まっている(らしい)のでそういう人たちが通勤帰りに車で通えたらいいよね!
こんな話。


僕も聞いた当初は


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すげぇ!その通りじゃん!


と興奮しましたが冷静に考えたらなかなか遅い時間まで店を開けていないと意味がない。


それに朝や昼に店を開けていてもそういう人たちは仕事中なのでそもそも来れない。
一人でやるなら予約制になるけど、急な残業とかで予約変更になるのは良くある話。


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やっぱり疲れているから帰りたいなぁ


こう思われて急にキャンセルしたり自分が来たいときにだけ来るような患者さんが増えるかもしれない。
そうしたら整骨院ではなくマッサージ屋になってしまうぞ!と思い断念。


この考えにたどり着くまでに5店舗くらい見に行ってました。
結果としてこの時間が全て無駄な時間。


ハッキリとしたペルソナ設定がされていなかったために起きた僕の失敗談です。

ペルソナが決まるとコンセプトも決まる


ペルソナとは設定は細かければ細かいほどいい!の項目でも説明したように、狙っている人の性格がわかるとコンセプトも決めやすいです!


コンセプトとは店の方向性ですね(^^)
コンセプトもペルソナ設定と同じくらいに大事です!


自分のファンになるような人はお話が好きなのか黙って治療を受けるタイプなのか。
さっと治療を受けて帰りたいのかじっくりと時間をかけてほしい人なのか。


さっと空き時間に治療を受けて帰るお話好きな患者さんを中心に診ていきたいのに
メニューは60分かかる、院の内装は暗めで落ち着いていて話しにくい雰囲気。


こんな環境ならこの患者さんは居心地が悪くて続けて通いたいとは思いませんよね。


ペルソナに設定した人が続けて通いたくなるような内装、時間設定、メニュー内容にしていけばいいということです!


ここまでくれば漠然としていた院のイメージが固まってきましたね!

まとめ


セミナーやすでに開業している人から聞いた情報はとても大事。
でもそれを鵜呑みにしてして店舗の全ての方向性を決めてはだめです!


整骨院でも何かに特化したところが強い傾向にあります。
ブログでも同じようなことが言われていますね!


差別化を図る。
その為に必要なのがペルソナ設定です。


自分の強み、得意な症状は何か。
どんな人の力になりたいのか。
高齢者なのか働く人なのか、スポーツをしている人なのか子供なのか。


これを細かく考えていくとおのずと方向性が見えてきます。
店舗の立地も決めやすいですし、そこからコンセプトも考えられる。


一番に考えるべきはペルソナ設定です!


自分理想ばかりを詰め込むと色々な要素が混ざりすぎて患者さんが混乱することに。
院としての方向性が決まっていると、それを求めている人が来てくれます。
それこそ遠方からでも通ってくれますよ(^^)


開業することを考えているあなた。


自分はどんな人を対象にしていきたいのか
その人はどんな人なのか


これらを深堀していくペルソナ設定を考えることからスタートしてみて下さい!


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