たまおのブログ奮闘記

鍼灸師・柔整師が語る健康や整骨院開業のサポートブログ

知ると得する!ストレッチの種類と適切なタイミング

ストレッチ 種類 タイミング ストレッチをするタイミングって意識できていますか?

◆運動前のウォーミングアップ
◆運動後のクールダウン
◆寝る前のセルフケア

これらがストレッチをするタイミングとしてあげられます。


皆さんはストレッチにも種類があるのをご存知ですか?

伸ばす部位の事ではありませんよ!

同じ筋肉のストレッチをするとしても、伸ばし方によって体への影響が違ってきます!


運動前と運動後のストレッチは同じことをしてはいけません!

特に運動前のストレッチはやり方を間違えていると怪我のリスクも上がってしまいます。

せっかく怪我をしないようにストレッチをしたのに、適切なタイミングとそれに合わせた種類のストレッチができていないと効果半減。

半減どころかそれでパフォーマンスが下がってしまったら悲しいですよね?


この記事ではストレッチの種類と場面に応じたストレッチの選び方について解説していきますね(^^)

これを知っていると、体への負担がグッと減りますよ!


ストレッチの効果やコツについては
ストレッチの効果と効果を高めるたった2つのコツ!
を参考にしてください(^^)


合わせて知っておくことでより効果が高められます!

◆鍼灸整骨院業界12年目
◆総施術件数20000件超え
◆現在、開業して鍼灸整骨院の運営


これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

ストレッチの種類と適切なタイミング

ストレッチ 種類 タイミング

ストレッチの種類は

◆スタティックストレッチ
◆ダイナミックストレッチ
◆バリスティックストレッチ

があります。


本当はPNFストレッチなど、もっと種類は多くありますがここではこの3つを紹介させていただきますね(^^)


各ストレッチをするタイミングは

◆運動後、寝る前はスタティックストレッチ
◆運動前はダイナミックストレッチやバリスティックストレッチ

をするべきです!


なぜストレッチを使い分ける必要があるのか。

それぞれのストレッチの特性に答えがあります!

そこを解説していきますね(^^)


しっかり違いを理解して、適切なタイミングで正しいストレッチをできるようにしましょう!

スタティックストレッチ

ストレッチ 種類 タイミング


運動後や寝る前に行うのに最適なストレッチ。

ストレッチと聞いて一番イメージしやすいものですね。

ゆっくり静止しながらストレッチするので静的ストレッチといわれます。


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家でストレッチをするぞ!

という時に皆さんが行うのはだいたいスタティックストレッチです(^^)


ゆっくり持続的に筋肉を伸ばします。

息を細く長く吐き、体をリラックスさせる。

副交感神経(体をリラックスさせる神経)を高める働きがあるストレッチです。


反動はつけずにポジションを取ったらそのままじっくりと伸ばしていきます。

1つの部位につき20秒程すると効果的です(^^)

あまりストレッチの時間が短いと、筋肉に反応が出る前に終わることになるのでもったいない!

運動後や寝る前など、どのタイミングでもある程度時間をかけて行いましょう!

ダイナミックストレッチ

ストレッチ 種類 タイミング


ダイナミックストレッチは動きを伴うストレッチです。

肩を回したり屈伸してみたりなど。

動きを伴うので動的ストレッチというジャンルになります!

メジャーリーグで活躍している前田健太投手のマエケン体操もここに分類。


筋肉を動かしたり関節を意識して動かすことで滑らかに動くようにあらかじめ準備しておきます。

ダイナミックストレッチは運動前に行うのが適切です!

大きく動かしたい方向や、目的に合わせてダイナミックストレッチを行います。

例えば曲げたいのなら曲げる方向に、伸ばすなら伸ばす方向にといったようにです(^^)

いきなり大きく動かすと、準備不足で体が追いつきません!

ダイナミックストレッチの注意点として、徐々に動きを大きくするということを意識しておきましょう!

バリスティックストレッチ

ストレッチ 種類 タイミング


これはダイナミックストレッチと同じ動的ストレッチのお仲間という扱い。

こちらも運動前のウォーミングアップで行うストレッチです。

昔、小学校の体育のときにアキレス腱を伸ばしましたよね?

その時に軽く上下したりして反動をつけませんでしたか?


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それこそバリスティックストレッチ!

伸ばしながら細かく反動をつけて筋肉を伸び縮みさせてほぐす。


伸ばす、縮めるを反動をつけて行うことで筋肉が動く動作に近い状態をストレッチで作ることができます。

反動をつけ過ぎてしまうと痛めてしまうので、やり過ぎないように注意する必要があります!

ストレッチのタイミングを間違えてしまうと?

ストレッチ 種類 タイミング


例えば運動前にスタティックストレッチをしてしまうとします。

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今から運動だ!


こんな時に筋肉がリラックスしてしまっていると、思ったように体が動きません。

筋肉「リラックスしろって言ったじゃないですか!」

こんな感じでゆるゆるです。


練習ではしっかり動けているのに、本番前に気合を入れてスタティックストレッチをし過ぎてパフォーマンスが発揮されないケースも。

悔しいですよね?

いつも出来ている動きなので頭では動くように指示が出ていても体がついてこない。

このギャップで怪我に繋がる恐れもあります。


逆に寝る前にダイナミックストレッチやバリスティックストレッチをしてしまったりすると動く方に体が準備され交感神経(体を活発に活動させる為の神経)が働くので眠りが浅くなる可能性があります。

運動終わりのクールダウンでも同じですね。


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今から休むぞ!


こんな時に間違えてダイナミックストレッチやバリスティックストレッチをしてしまうと体は臨戦態勢に。


筋肉「い、今からまた動くんやないんですか!?」

こうなります。


睡眠の質を高めたり、体をしっかり休めようと考えてやったことなのに逆効果になるのは悲しいことです。


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タイミングを考えて正しいストレッチをすることが大切!


正しいストレッチでしっかり効果を出しましょう(^^)

ストレッチの種類とタイミングのまとめ

ストレッチ 種類 タイミング

◆ストレッチには種類と適切なタイミングがある
◆スタティックストレッチ→運動後や寝る前のリラックスしたい時
◆ダイナミックストレッチ→運動前のウォーミングアップ
◆バリスティックストレッチ→ダイナミックストレッチの仲間
◆ストレッチのタイミングを間違えるとデメリットが出てくる

以上です!


適切なタイミングで状況に応じたストレッチをする事で効果はしっかり発揮できます(^^)

体のためを思っているのに知らずにストレッチをしていると逆効果になることも。

せっかくストレッチをする時間を取るのであれば最大限に効果を出したいところ。


ストレッチは体に良い運動ですので、間違えないようにして正しく体を伸ばしましょう!