たまおのブログ奮闘記

鍼灸師・柔整師が語る健康や整骨院開業のサポートブログ

【実質】退職から開業までにやること3選【2選】

退職 開業 やること


僕が前に働いていた職場を退職したのが11月20日。

この日を選んだのにも多少の理由や考えがあります。

☑会社の締め日が20日だった
☑自分が開業準備にかかるであろう期間
☑その間の生活費

これらがその理由ですね!

開業するまでのコンセプトやペルソナ設定。

書類の準備や内装にかかるであろう期間。

これらを計算した結果オープンから5ヵ月前に退職したということです!


個人的には5ヵ月はカツカツだったように感じます。

僕よりも後に辞めたけど先にオープンした先生もいれば、オープンの2ヵ月前くらいのギリギリまで働きながら並行して準備を進めていった先生も。


準備に時間をかければいいってものでもないし、早く準備したから偉いというわけでもない。

一番大事なのは自分が妥協せずに納得いく形でスタートできたかです!


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ただし完璧を追い求めすぎには注意!


理想を求めすぎてスケジュールが押してしまうと生活も苦しくなるのでしっかり逆算して考える必要はあります。

コンセプトやペルソナ設定は時間をかけて練りこみ、必要な手続きや備品を購入。

希望する日程に間に合うよう、スケジュール管理は徹底して行っておきましょう!

◆鍼灸整骨院業界12年目
◆総施術件数20000件超え
◆現在、開業して鍼灸整骨院の運営


これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

退職すると伝えてから1年……

退職 開業 やること


先ほども書きましたが僕が退職したのは11月20日。

会社の規定として退職の3か月前には退職の意思を伝えるというものがありました。

別に早くても問題ないやろ精神でその前の年のクリスマスイブに社長にサプライズプレゼント。


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社長、オイラここを辞めて独立すんよ!


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あ、そう?おk


特に説得されることもなく終わったのが寂しかったことも覚えています。

一応独立支援制度なるものが求人にはでかでかと記載されているのですがそんな支援は欠片もなく……。


そんなこんなで退職の意思を会社に伝えてから約1年。

その1年で僕が開業に向けてどう過ごしてきたかをまとめます!

結論だけ書いておくと


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たいしたことはしてねぇ

退職から開業までにやること①:貯金

退職 開業 やること


開業するにあたって一番大変だったと感じるのは貯金です。


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金がねぇとなんもできねぇ


最終的には日本政策金融公庫の新創業融資の制度を利用させてもらい、お金を借りるに至りました。

自分のキャッシュだけで開業までこぎつける人はかなりの強者です。

それだけ貯金が手元にあるなら無理に開業せずにうまく投資などで運用を考えることを選択肢に入れるのもオススメします。


開業をすると決める前、少しは貯めていこうという気持ちはありました。

ありましたが結果はついてきませんでした。

本格的に開業資金を貯めなければ!となった時には手元にあったのは30万ほど。

これが今でもランニングコストについて頭を悩ませる原因の一つだと思っています。


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毎月のランニングコストについてはこちらの記事から♪


実は皆さん忘れがちというか、僕自身が頭から完全に抜けていたことがあります。

退職してから店がオープンするまで。

さらに言えばキャッシュフローがしっかりと整うまでの間の生活費と税金の支払いを計算に入れておかなければなりません。


僕はこの生活費と税金というものをかなり甘く見ていた。

税金は前年度の収入をベースに計算されるので、無職になっていてもがっつり支払いの請求がきます。

妻の手助けが無ければ今の店舗を構えることは100%できなかったでしょう。

1年間妻に協力してもらい、必死にやりくりをしながら貯金をしました。

それでもかなりギリギリで自分の思っている最低ラインに届いたくらいです。

◆今の自分の貯金額
◆毎月の生活費
◆半年分のおよその生活費
◆税金支払いがどれくらいあるか
◆開業に必要な最低資金額

少なくともこれらの計算はしておきましょう!

内装やコンセプト、院内の導線づくりなど考えることは山ほど出てきますがお金のことを甘く考えると痛い目を見ますよ!

退職から開業までにやること②:読書

退職 開業 やること


もともと漫画だけではなく活字を読むことが好きです。

この時期は


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自分を高めよう!


という意識高い系男子になっていました。

しかしなぜか小説ばかりに手を出していたのである……!

ただ好きな本を読むだけの趣味的な時間を過ごしていました。

それが悪いとは言いませんが……


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今じゃなくてもよくねぇ?


読書をすることは素晴らしい自己投資になります。

漫然とお金の計算をするだけでなく少しでも理想の院を作るため、作った後にしっかりと経営をしていくためにも知識をつけることは必要です。

今の自分に足りない知識、必要な知識を埋めていけるような本を選んでくださいね(^^)


以下の記事でおすすめの書籍の紹介とまとめをしています!

お時間ある時に目を通してください!

退職から開業までにやること③:セミナー参加

退職 開業 やること


各団体のセミナー情報を漁りました。

技術的なセミナーではなく開業関連のセミナーを。


同じ会社の同じセミナーに1か月後くらいに2回目の参加をしたりして

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こいつ、この前来てなかったか…?


という顔もされました。


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いいじゃないか、何回行っても!


いくつかの開業セミナーに行きましたが個人的にはどこか一つの団体だけで良いと思います。

大体内容は同じですし、一度参加したら開業までのタイムスケジュールなど大まかにまとめた資料をくれます。

講師の方に直接相談ができることが開業セミナーの最大のメリットと言えるでしょうか。

自分が契約しようと考えている団体のセミナーからが探しやすくて良いかもしれませんね!


先人たちがいっぱいいるとはいえ、開業するのは自分自身。

自分が感じた疑問や不安をスペシャリストたちに直接質問できる機会はそうありません。


セミナーでもらった資料は手元に置いておきましたが、結局見返すことは無かったです。

セミナー講師の方の雰囲気や団体のサポート内容などホームページと睨めっこして比較しまくった時間の方が遥かに長い。


同じセミナーに行くなら開業関連のものは1つ程度にしておいて知識系のものを探した方が絶対にいい。

開業すると時間も取りにくかったりしますし、セミナーに払うお金を用意できない時もあったりします。


じっくりと知識を学ぶことができるのは退社まで。

限られた時間は有効活用してくださいね(^^)


今ならSNSで簡単に知識も得られますし、セミナー・ウェビナー情報もたくさん出ています。

活用しないという手はないですよ!


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SNSに関する記事はこちら♪

退職から開業までにやることのまとめ

退職 開業 やること

◆貯金を死に物狂いでする
◆お金の計算をする(先の分まで)
◆読書で知識を蓄えておく
◆一度は開業セミナーに行ってみる
◆セミナーに行くなら勉強系の方を多めに

以上です!


僕がしてきたことはこんな感じです。

やはり大事なのは開業するまでとしてからのシミュレーション。

そこにどれだけの資金が必要なのかは重要なファクターです。


読書、セミナーも自分に足りないものを補うように使いましょう!


退職までの間にも、勤め先でやらないといけない業務はたくさんあると思います。

しかしそれにかまけて何もせずに開業を迎えると苦労するのは自分自身。


少しでも自分の成長のために時間を使いましょう(^^)